サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
TGS2024
greecejapan.com
埼玉県志木市の慶應義塾志木高等学校が19日(月)来年2017年度に同高校で古典ギリシャ語を担当する非常勤講師の募集を開始することを発表した。 慶應義塾志木高等学校は1948年5月に開校した慶應義塾農業高等学校を前身として、1957年4月に普通高校に転換、同時に慶應義塾志木高等学校と改称し、卒業生のほぼ全員が慶應義塾大学に進学する全日制普通科の男子校として現在に至っているもの。 1991年から20年以上に渡って世界各国の様々な言語を学ぶ場を設ける中で、現在では2年生の「総合的な学習の時間」(週2時間)、そして週1回の「語学課外講座」が設けられ、在学生は古典ギリシャ語を含めた全24言語の中から学ぶことが出来る。 今回募集される非常勤講師は1名で、契約期間は2017年4月1日(土)から2018年3月31日(土)までの1 年間。各種書類の提出期限は2017年1月11日(水)必着で、郵送にて受け付け
photo: Hellenic Navyアテネ市郊外の海岸沿いパレオ・ファリロのフリスボスで2016年4月19日(火)復元された古代の軍船である三段櫂船(さんだんかいせん)のオリンピアス号が、修復作業の完了後行われた試験航海を成功させた。 全長36.9m、全幅5.5m、全喫水1.25m、35トンの大きさを持つオリンピアス号の170名の船員はいずれもギリシャ海軍の士官・下士官候補生ら。 現代によみがえったこの古代の三段櫂船・オリンピアス号の建造は1985年5月に始まり、2年後の1987年7月に完成したもので、2004年8月のアテネオリンピックでは聖火をピレウスに運ぶ大役を務めた。 ギリシャ海軍では将来、ギリシャの海運の歴史をより深く理解するため、一般市民を船員とした航海が予定されている。 photo: Hellenic Navyphoto: Hellenic Navyphoto: Helle
City Mayors Foundationが主催して世界中の市長から最も優れた市長を選出する「World Mayor (ワールド・メイヤー)2014」の候補者として、ギリシャから3名、日本から2名の市長らが選出されたことがわかった。 ギリシャから候補者として選出されたのはクレタ島ハニア市のマノリス・スクラキス市長、アテネ市郊外・ペリステリ市のアンドレアス・パハトゥリディス市長、ギリシャ北部最大の都市テサロニキ市のヤニス・ブタリス市長の3名。日本からは千葉市の熊谷俊人市長と福岡市の高島宗一郎市長の2名が選出されている。 2014年の「World Mayor Project」は2014年1月7日にスタート。最新の118名の候補者リスト(ロングリスト)では、北米から19名、ラテンアメリカから16名、ヨーロッパから43名、アジアから24名、オーストララシアから7名、そしてアフリカから9名の市長名
GreeceJapan.com is an independently owned and operated website and has no affiliation with government or private organisations, embassies, NGO or societies and associations.
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『Ελλάδα-Ιαπωνία - ΕΛΛΑΔΑ - ΙΑΠΩΝΙΑ』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く