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対話を通して「新しい自分」を発見しよう。 自分とうまく付き合う方法を探求していく「ジブン研究」
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対話を通して「新しい自分」を発見しよう。 自分とうまく付き合う方法を探求していく「ジブン研究」
ごはんをつくらなくちゃ、早く子どもを寝かしつけなくちゃ…。 私はつい「〜しなくてはいけない」と思い... ごはんをつくらなくちゃ、早く子どもを寝かしつけなくちゃ…。 私はつい「〜しなくてはいけない」と思いこむ癖があります。 他人に「よく『〜しなくちゃ』と言っているよね」と言われて初めて、自分の考え方の癖に気づきました。そしてそれが自分を苦しめ、できないとさらにストレスになるという悪循環にも、ようやく気がつきました。 こうした自分の思考の癖やそれによる行動は、自分ではなかなか気づきにくいもの。また、直そうと思っても、すぐに直るものではありません。 そこで自分を客観視し、感情の揺れ動きのパターンを掴むことで、自分とうまく付き合う方法を探究していく。今回はそんなプログラムである「ジブン研究」を紹介します。 どんな内容なのか、立ち上げた原田優香さんにお話を伺いました。 他者の目線から「新しい自分」を発見する 「ジブン研究」は、ワークショップ形式のプログラム。3人1組のグループで対話を進めていきます。