7.13.1. クエリー構文 — Groonga v15.1.8 documentation

7.13.1. クエリー構文# クエリー構文は一般的なWebの検索フォームで検索条件を指定するための構文です。Googleの検索フォームで使われている構文に似ています。例えば、 word1 word2 は word1 と word2 の両方の単語を含んだレコードを検索するという意味です。 word1 OR word2 は word1 または word2 のどちらかの単語を含んだレコードを検索します。 クエリー構文は 条件式 、 結合式 、 代入式 で構成されます。通常 代入式 は無視できます。なぜなら select の query オプションは 代入式 を無効にしているからです。 query_flags オプションに ALLOW_UPDATE を指定すると有効にできます。 条件式 specifies an condition. 結合式 consists of one or more 条件式

[yoyama]

“を指定したことになります。もし、キーワー”

[kiyo_hiko]

クエリーのエスケープ記法

[yappo]

これ「エスケープする代わりにクォートすることもできます」って書いてあるけどクオートの中の backslash も escape 必須でした

[tokuhirom]

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