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おみそ汁
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事件の経緯 水野恵子さん(左)と明石英子さん 主婦の明石英子さん(当時43歳)と水野恵子さん(同32歳)はスーパーマーケット「イズミヤ」で働くパート仲間だった。 1979年5月23日、2人は仕事を終えたのち、ワラビ採りに出かける約束をしていた。この日は天気も良く、気温も28度とワラビ採りには最適な日だった。 午前6時から10時までパートをした2人は、店内で弁当を購入しそのまま自転車で河陽が丘の北北西に隣接する里山(通称「野山」)に、ワラビ採りに出かけた。 スーパーから2kmちょっと離れた野山には午前11時頃に到着、ふもとにある寺院「寂照院」前の畑に自転車を停めて山に入った。明石さんは、その年7回目のワラビ採りだったが、水野さんはワラビ採り自体が初めてだったという。 この時、入山する2人の姿を、近くの工事現場の警備員や、登山道入り口近くの竹林で作業をしていた夫婦が目撃していた。だが、その目撃
2002年1月22日、静岡県三島市で起こった本事件は、「女子短大生を強姦したうえ、生きたまま灯油をかけて火をつけて焼死させる」という、むごたらしいものだった。犯人の服部純也には死刑が確定となったが、これは”殺害数が1人”の事件としては異例の厳しい判断だった。
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