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大阪姉妹殺害事件|イケメン死刑囚は、性的サディストだった
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大阪姉妹殺害事件|イケメン死刑囚は、性的サディストだった
「大阪姉妹殺害事件」の概要2005年11月17日、大阪市浪速区のマンションで火災が発生した。部屋に突入し... 「大阪姉妹殺害事件」の概要2005年11月17日、大阪市浪速区のマンションで火災が発生した。部屋に突入した消防隊員は、住人である姉妹の刺殺体を発見、この火災が殺人の証拠隠滅のための放火であることが判明する。 犯人は数日前までこのマンションに住んでいた山地悠紀夫(当時22歳)だった。山地は16歳の時に実母を撲殺していたが、その際に性的に興奮したことを思い出し、再度の殺人に手を染めたのだ。 「死刑でいいです」と反省も後悔も示さず、弁護人権限の控訴も自ら取り下げ死刑が確定。そのわずか2年後、死刑は執行された。