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【後編】パンス×ハシノ『90年代の若者』の成熟史 atシタマチ文化ギャザリング(一部文字起こし) - 森の掟
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【後編】パンス×ハシノ『90年代の若者』の成熟史 atシタマチ文化ギャザリング(一部文字起こし) - 森の掟
去る2026年8月22日にシタマチ文化ギャザリング内で行われた、『「いまどきの若者」の150年史』の著者で... 去る2026年8月22日にシタマチ文化ギャザリング内で行われた、『「いまどきの若者」の150年史』の著者であるパンスくんとわたくしハシノとのトークショーの文字起こし、後半です。 こちらが前編。 『「いまどきの若者」の150年史』著者のパンスくんと当ブログで感想を書いたハシノが語る90年代的な価値観の功罪と、2人が考える成熟の定義について。 かなり長いですが、他にはあまり類を見ない切り口になっていると思います。 ----- ハシノ:あと90年代の特徴でいうと、作詞家っていう職業も一度滅んだと思ってて。パンスくんの本にも書かれていたけど、90年代には「リアル」っていう言葉が褒め言葉として通用していたじゃないですか。 80年代のパリッとめかしこんだ感じを、そんなの作り物っぽくて嘘っぽいでしょってひっくり返したのが、リアルさを尊ぶ90年代の価値観としてあって。リアルさを追求するひとつのやり方として

