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第13話:つかさくん、真っ青からの大逆転!涙と拍手に包まれた市役所ライブ - ギタープリンスの夫は、うつでギターも会社もやめました
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第13話:つかさくん、真っ青からの大逆転!涙と拍手に包まれた市役所ライブ - ギタープリンスの夫は、うつでギターも会社もやめました
「音楽って、こんなにも人の心に届くんだ——」 私たち夫婦ユニットがこれまでに経験した数々のステージの... 「音楽って、こんなにも人の心に届くんだ——」 私たち夫婦ユニットがこれまでに経験した数々のステージの中で、 今でも胸に深く刻まれているのが、 つかさくんの実家がある市役所で行ったライブです。 市役所内の大きな広間でのステージは音響設備ゼロ。 まさに手作りの挑戦でした。 彼の後輩にカホン(打楽器)をお願いし、 役所の担当者と何度も打ち合わせを重ねながら、 ケーブル、マイク、モニター(音の返し)などをすべて自分たちで準備。 まるで文化祭のような熱量で、ステージを一から作り上げました。 ところが当日、機材のひとつを忘れてしまい、つかさくんは顔面蒼白。 パニック寸前の中、なんとかリカバリーしてステージへ。 すると、目の前には——なんと100名を超えるお客様が! 年配の方が多いと聞いていたので、昭和歌謡を中心に選曲。 石原裕次郎さんの名曲では、会場全体がひとつになって大合唱。 約40分間のステージは

