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「今すぐ助けて」が届かない社会で、赤ちゃんの命が奪われた。産後うつ経験者が考える、あの事件の裏側 - ぐみは色々書きたい
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「今すぐ助けて」が届かない社会で、赤ちゃんの命が奪われた。産後うつ経験者が考える、あの事件の裏側 - ぐみは色々書きたい
先日、こんなニュースが目に飛び込んできた。 生後4ヶ月の赤ちゃんが命を落とし、母親が逮捕されたとい... 先日、こんなニュースが目に飛び込んできた。 生後4ヶ月の赤ちゃんが命を落とし、母親が逮捕されたという痛ましい事件。 www3.nhk.or.jp 「赤ちゃんを殺した母親が悪い」 「仕事を優先した夫が悪い」 SNSでは父親と母親を非難する声や意見であふれていた。 けれど、ふと思った。“本当に考えるべきことは、そこだろうか?”と。 産後うつを経験した1人の母親として、この事件の裏側を考えずにはいられなかった。 本当に問題にすべきは「助けを求めていたのに届かなかった」事実 母親は事件の当日の朝、仕事に行く父親を引き止め助けを求めていた。 そしてその数時間後は、児童相談所に助けを求める電話をして翌日に面会の約束もしていたそうだ。 父親は仕事から帰ってきたら助けようと思っていたのかもしれない。 児童相談所も翌日の面会で支援に繋げようとしていたのかとしれない。 でも、産後うつ当事者だからこそ痛いほど分