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【1077冊目】田村俊作・小川俊彦編『公共図書館の論点整理』 - 自治体職員の読書ノート
公共図書館の論点整理 (図書館の現場 7) (図書館の現場 7) 作者: 田村俊作,小川俊彦出版社/メーカー: 勁... 公共図書館の論点整理 (図書館の現場 7) (図書館の現場 7) 作者: 田村俊作,小川俊彦出版社/メーカー: 勁草書房発売日: 2008/02/21メディア: 単行本購入: 3人 クリック: 77回この商品を含むブログ (18件) を見る 図書館は、二重の意味で気になる存在だ。 まず第一に、本好きとして図書館には足を向けては寝られない(向けてるけど)。読む本の8割以上は、たぶん図書館で借りた本。借りて読んだものの気に入って購入したケースも少なくない。最終的には身銭を切って買うとしても、そのための「踏み台」として図書館は欠かせない。 そしてまた、自治体職員にとって、図書館は数ある「職場」のひとつであって、「いつかそこで働くかもしれない場所」である(異動希望は毎年出してるんだが、なかなか行かせてもらえまへん)。最近は特にカウンター業務が民間委託になり、余計に「狭き門」になってしまった。 まあ
2018/03/16 リンク