エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
脆弱性診断用に非ルート化端末でも動作するCUIのメモリ改ざんツール「apk-medit」を作った話 - Akatsuki Hackers Lab | 株式会社アカツキ(Akatsuki Inc.)
記事へのコメント3件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
脆弱性診断用に非ルート化端末でも動作するCUIのメモリ改ざんツール「apk-medit」を作った話 - Akatsuki Hackers Lab | 株式会社アカツキ(Akatsuki Inc.)
こんにちは、セキュリティエンジニアの小竹 泰一(aka tkmru)です。 アカツキでは、Webアプリケーション... こんにちは、セキュリティエンジニアの小竹 泰一(aka tkmru)です。 アカツキでは、Webアプリケーション、ゲームアプリに対する脆弱性診断や社内ネットワークに対するペネトレーションテスト、ツール開発/検証などを担当しています。 メモリ改ざんによるチートとは UI上に表示されている値を端末のメモリ上から検索し、見つけた値を改ざんすることでチートを行うことができる場合があります。 これはゲームのチート方法の中で最も簡単な方法で、脆弱性診断の際にも実際にメモリ上のデータを改ざんをすることでチートできるかどうか確認しています。 対策としては、XOR等を使ってメモリ上ではエンコードされた状態で値を保持し、UI上に表示されている値を検索されても見つからないようにする方法があります。 作ったツール apk-meditという脆弱性診断のためのAndroidアプリ向けメモリ改ざんツールを作成しました。
2020/04/05 リンク