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ゲームクリエイター宮本茂の才能が開花したのはいつか?と問われれば俺は、彼が、「スーパーマリオブラ... ゲームクリエイター宮本茂の才能が開花したのはいつか?と問われれば俺は、彼が、「スーパーマリオブラザーズ」を手掛けた時だと答える。 デビュー作である「ドンキーコング」も、続く「マリオブラザーズ」も、どちらも優れたゲームだが、当時のゲーム黎明期の熱気の最中にあっては、多くの優れた作品の中の一本という感じがする。そこまで突出して優れているわけではない。 その点「スーパーマリオブラザーズ」は、明らかに同時代のその他ソフトと一線を画している。なんて言っても国内売上が681万本だ。681万本…、ドラクエだって最高が7の400万本なのに…(ドラクエ7がこんな売れたのも謎だけど)、すごいとしか言いようが無い。しかも「スーパーマリオブラザーズ」は、現代でも売れてしまう。結構前に、ファミコンミニって企画で、ファミコンのソフトがGBAソフトとして復刻されてたけど、やっぱり「スーパーマリオブラザーズ」が突出して売
2009/01/13 リンク