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娘に叱られ、亡き妻の言葉を思い出す - はなちゃんのみそ汁 番外篇
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娘に叱られ、亡き妻の言葉を思い出す - はなちゃんのみそ汁 番外篇
ほどほどが大切 ボクシングジムで練習を終えて思う。こんなに暑い中、こんなに苦しみながら、どうして、... ほどほどが大切 ボクシングジムで練習を終えて思う。こんなに暑い中、こんなに苦しみながら、どうして、こんなにハードなトレーニングをやっているのか。先日は、脱水を起こしてぶっ倒れてしまった。プロを目指しているわけではない。試合に出るわけでもない。それでも、毎日、動けなくなるまで自分を追い込む。 NO BOXING, NO LIFE.今、ゾーンに入っている感覚だ 今朝も、午後からの練習に向けて、自宅の洗面所で、シャドーボクシング。ドスン、ドスンと音が響いたため、寝ていた娘に怒られた。 鏡に飛び散った汗。ため込んでいた内臓脂肪が、夏の練習でほぼ落ちた。この状態を維持できればと思う 娘に怒られて思い出した。亡き妻に、こんな指摘をされたことがあった。「あなたは、頑張りすぎるのが良くない。だから腎臓を壊したのよ」。ほどほども大切。自分にブレーキをかけながら、人生を楽しみたい。 NO MUSIC, NO