エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
娘の彼氏を危険な目に遭わせてしまったこと - はなちゃんのみそ汁 番外篇
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
娘の彼氏を危険な目に遭わせてしまったこと - はなちゃんのみそ汁 番外篇
笑いごとでは済まされない 僕は焦っていた。郊外のスーパーで週末の食材を購入した後、実家に梨を届けな... 笑いごとでは済まされない 僕は焦っていた。郊外のスーパーで週末の食材を購入した後、実家に梨を届けなければならなかった。朝から仕事に忙しく、既にスケジュールは2時間遅れだった。 それでも、まだ、いくつかの家事が終わってなかった。 起きてきた娘に洗濯物干しを頼むと、快く引き受けてくれた。 バルコニーの植物に水をやってなかったことに気づくと、 娘の彼氏、ねすたが「僕がやっておきます」と助け舟を出してくれた。 ねすたが上半身裸で水を撒いている姿がおもしろくて、出かける準備に慌ただしくしながらも、その光景をカメラで撮影。その後、“事件”は起きた。 家を出て15分ほど過ぎたころだった。 僕ら3人のグループLINEに着信があった。 娘からだった。 パパ、ねすたがバルコニーに締め出されているよ! 僕がねすたを撮影し、部屋に戻る際、いつもの癖で、掃き出し窓の鍵をロックしてしまっていたのだ。 もし、娘がアルバ