エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
みそ汁作りを約束した父子家庭の中学生 - はなちゃんのみそ汁 番外篇
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
みそ汁作りを約束した父子家庭の中学生 - はなちゃんのみそ汁 番外篇
子どもたちからのDMは最高の“報酬” 昨年から僕の講演と娘の「はなちゃんのみそ汁作り教室」を組み合わせ... 子どもたちからのDMは最高の“報酬” 昨年から僕の講演と娘の「はなちゃんのみそ汁作り教室」を組み合わせた活動が口コミで広がり、親子で講師として招かれるケースが増えてきた。 「手伝いはいいから勉強しなさい」と育てられ、「してもらう側」から「する側」にスキルアップする機会がないまま、誰かが作ったものを買うことでしか生きていけない大人が増えている。そんな状況を変えたい。100年先の子どもたちにも笑顔でいてほしい、との思いから始めた活動だ。 今年最初に依頼を受けたのは、宮崎県小林市の三松中学校。初日は娘が担当。特別支援学級の生徒たちを対象に、昆布とかつお節でだしをとった豆腐とワカメのみそ汁の作り方を指導した。 2年生のS君は、父子家庭。3人きょうだいの長男だ。彼が毎朝5時に起きて家族の食事を作っている。ただ、料理が得意なわけではなく、いつもメニューは目玉焼き。 この日、みそ汁の作り方を覚えたS君は