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娘の彼氏の恐るべき食欲 - はなちゃんのみそ汁 番外篇
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娘の彼氏の恐るべき食欲 - はなちゃんのみそ汁 番外篇
4人分をぺろり 恐れ入った。 あの大量にあった料理を全部食ってしまったのだから。 アルバイト先の娘か... 4人分をぺろり 恐れ入った。 あの大量にあった料理を全部食ってしまったのだから。 アルバイト先の娘からLINEで連絡があったのは、午後6時。 午後10時には、ねすた(娘の彼氏)と一緒に帰宅するので、2人分の夕食を用意しておいてほしい、との内容だった。 出張先の兵庫から戻ったばかりで、疲れ切っていたが、2人も毎日アルバイトを頑張っている。そんな娘たちの頼みを断るわけにはいかない。自分に気合を入れ直し、台所に立った。 冷蔵庫に、豚肉、ホルモン、キャベツがあったので、それらを炒め、みそだれをからめて完成。あるだけの食材を残さず全部使ったため、量が半端なかった。多分、大人4人分はあっただろう。 もう、眠くて仕方なかった。 2人が喜んで食べている姿を想像しながらベッドに横になった。 翌朝、スマホに写真が送られていた。 ホルモンと豚肉のみそ炒めは残ってなかった。 上ホルモン(みそ味)400g×3袋入り