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すでにコンビニ店員のうち4万人は外国人。日本人店員はこのまま絶滅してしまうのかもしれない
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すでにコンビニ店員のうち4万人は外国人。日本人店員はこのまま絶滅してしまうのかもしれない
コンビニにいま“異変”が起きている。とくに東京都心でその変化が顕著だ。 四国に住む友人は、東京のコン... コンビニにいま“異変”が起きている。とくに東京都心でその変化が顕著だ。 四国に住む友人は、東京のコンビニの劇的な変化を見て「最初はびっくりした」と言う。 「だってインド人みたいな人がレジにいて、『お箸は何膳にしますか?』とか日本語もペラペラだし、外国人のスタッフ同士の会話も日本語でしょう。出張で上京するたびに外国人スタッフの数が増えてる気がするけど、彼らを見ると『東京に来た!』って実感するんだよね」 彼が言う“インド人みたいな人”というのは、おそらくネパール人かスリランカ人のことだろう。 東京23区の深夜帯に限って言えば、実感としては6~7割の店舗で外国人が働いている。昼間の時間帯でもスタッフ全員外国人というケースも珍しくはない。中国、韓国、ベトナム、ネパール、ウズベキスタン……名札を見るだけでも、国際色豊かな実体がわかる。 つい数年前までは考えられなかった状況だが、この波は、急速に地方に