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柳沢きみお/大市民日記 | マンガ一巻読破
大市民日記 1巻 (1) 柳沢 きみお 世田谷の成城近くを仕事場とする 56歳作家を主人公として、 彼に食から... 大市民日記 1巻 (1) 柳沢 きみお 世田谷の成城近くを仕事場とする 56歳作家を主人公として、 彼に食から日本社会について語らせる、 エッセイ風コミック。というか、飲食と 日本社会についてしか書いてない。 なお、社会についてもの申し始めると、 殆ど字でコマが埋め尽くされる。 徹底したホリエモン批判が本書の筋の一本に。 逮捕された後の回までを収録し、 時代の空気を閉じこめた一巻となっている。 まぁ、美味し(うまし)!、という言葉自体とか ロックでビールやワインを飲む邪道とか、 その時点でホリエモンだのなんだのの 批判の対象となっている人物たちとさして 変わらないんじゃないのこの作家さん、 というところも含めて味のある作品。 言っていることやっていることは 毎回変わらない。首尾一貫。 その分、読み進めると飽きも来るので、 ホリエモンの存在とその自滅は作品に よいスパイスとなっていたのではな