エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
seteuid(2) でかわれるのは誰?
最近、会社の読書会で 入門 モダンLinux を読んでいる。 「保存 set-user-ID」の説明で、以下のような記... 最近、会社の読書会で 入門 モダンLinux を読んでいる。 「保存 set-user-ID」の説明で、以下のような記載があり「切り替えられる」ってことは、 プロセス実行時だけじゃなく、実行中にも変更できるってこと?って、質問が出たので、確認してみた。 4.3.2 プロセスの権限 保存 set-user-ID は setuid ビットが設定されている場合に使う。プロセスが実 UID と保存 set-user-ID の 間で実効 UID を切り替えられる 出典: 入門 モダンLinux Michael Hausenblas 著、武内 覚、大岩 尚宏 訳 setuidビット passwd コマンドとかについてるアレ。 rootオーナのコマンドが setuid されていると、一般ユーザ(ubuntu とか)で実行しても、 root 権限で実行される。 -rwsr-xr-x 1 root root