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ミニ5穴のリフィルはASHFORDとfILOFAXでは穴の位置が微妙に違う
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ミニ5穴のリフィルはASHFORDとfILOFAXでは穴の位置が微妙に違う
そして、さらに、穴の位置がASHFORDのリフィルのほうが内側になっている。 したがって、ASHFORDの Micro... そして、さらに、穴の位置がASHFORDのリフィルのほうが内側になっている。 したがって、ASHFORDの Micro 5 punchを使って、fILOFAXサイズの紙に穴をあけると、手帳に閉じたとき、2ミリぐらい紙が外側に飛び出す。 これは気持ち悪い。 日本のfILOFAXのサイトを見ても5穴パンチが製品リストになかった。 そんな馬鹿なとUKのサイトを見たら、25ポンドで売っていた。今、1ポンドは222円ぐらいだから、5550円になる。これは、ちょっと高い。 そんな矢先、ふと無印良品の携帯用パンチが2穴・ミニ6穴対応で4穴・ミニ5穴ガイド付で504円という情報があった。 さっそく近所の無印良品で買って試してみると、 fILOFAXの穴の位置にぴったりだった。 でも、これってASHFORDを使っている人には気持ち悪いんだろうね。