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知的生産ツールを統合する必要はあるのか - ミームの死骸を待ちながら
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もともと移り気なので、放っておいたら道具は際限なく増える。ロディアや測量野帳によるユビキタス・キ... もともと移り気なので、放っておいたら道具は際限なく増える。ロディアや測量野帳によるユビキタス・キャプチャー、ほぼ日手帳、Mind Map、PoICによるアナログ情報整理。テキストファイル、Excelなどのローカルデジタル系。ブログやwiki、Google Docs/Notebookによるウェブデジタル系。 どれも一長一短で迷う。 「いろいろと手を出して残ったものが自分に向いているものだ」という自然淘汰の原理で今までやってきたが、今手元に生き残っているツールを紹介。 測量野帳 KOKUYOのセ-Y3、セクション(方眼)のスケッチブックをユビキタスキャプチャーとして使っている。ロディアからの乗り換え。 今は研究生活メインなので日々のスケジュール管理はデジタルに譲り(後述)、発見、思考過程、記録などを一冊にまとめている。iCalを毎週プリントアウトして貼ってればスケジュール参照には十分。 Gma