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Haskellの右結合と左結合 - Haskell勉強会
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Haskellの勉強メモ。 haskell.hatenablog.com (p.121) 関数の型 Haskellでは、演算子もまた関数です。 ... Haskellの勉強メモ。 haskell.hatenablog.com (p.121) 関数の型 Haskellでは、演算子もまた関数です。 演算子に()(丸カッコ)を付けると、関数として扱えます。 まだ、:tでその型も確認できます。 Prelude> :t (&&) (&&) :: Bool -> Bool -> Bool ->が2個も出てきました。 ->自体は右結合になっています。 つまり、Bool -> Bool -> Boolという型に->の結合優先度に合わせて省略されているカッコをつけると、Bool -> (Bool -> Bool)という型と同じということになります。 これを->の表現通りに解釈するとき、「Bool型の値を受け取って、『Bool型の値を受け取って、Bool型の値になる』関数になる」関数ということになります。 論理積の演算子(&&)は、Bool型の値を2つ(その