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香港・深圳に行ってきた(中編) 深圳の光と闇 - はてな村定点観測所
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香港・深圳に行ってきた(中編) 深圳の光と闇 - はてな村定点観測所
深圳に行ってみたかった 香港旅行の途中で中華人民共和国の深圳市に行ってきたので今回の中編では深圳の... 深圳に行ってみたかった 香港旅行の途中で中華人民共和国の深圳市に行ってきたので今回の中編では深圳のレポ記事を書きます。 上の写真は深圳の老街にある古井戸跡の銅像です。人口3万人の貧しい漁村だった深圳は、改革開放政策を進める鄧小平氏によって香港に隣接しているという地理上の理由から経済特区に認定され急速に発展しました。現在の深圳の人口は戸籍を持たない人の数も含めると推定約1,200万人と言われています(Wikipediaでは1,300万人表記)。香港の人口が約700万人ですので、既に人口規模では香港を大きく上回っています。 深圳の華強北は秋葉原の30倍の広さと言われる電気街であり、深圳はハードウェアのシリコンバレーと呼ばれています。日々新しいハードウェアが製造され販売されて消費され中古商品も多数出回っています。そのサイクルの速さは驚異的です。当初は粗悪な模造品が非常に多かったのですが、幾度かの