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プライベートチャンネルやDMに頼っているとリーダーは生まれにくい - ハトネコエの人事・採用ブログ
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プライベートチャンネルやDMに頼っているとリーダーは生まれにくい - ハトネコエの人事・採用ブログ
いろいろな会社を経験しましたが、だいたい、Slack の使い方として パブリックチャンネルばかりの会社、... いろいろな会社を経験しましたが、だいたい、Slack の使い方として パブリックチャンネルばかりの会社、プライベートチャンネル(もしくはDM)ばかりの会社におおむね二分されます。 パブリック・プライベートが半々という会社は少なく、どちらかに寄っていく傾向にあると感じています。 今日はそこについて考察していきます。 1. 何も方針を出さないとDM率が上がる 会社として明確な Slack の運用指針を作らない場合、 DMが作られる方にどんどん寄っていきます。 これにはいくつかの理由があります。 1-1. メール文化に慣れていたので、やり取りは個人に対してするものという認識でいる 1-2. 「こんなことチャンネルに書いていいのかな?」「みんなが見るところに書いていいの」という恐れ 1-3. その話題をするべきチャンネルが見つからない 1-1. メール文化に慣れていた そもそも Slack の文化