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会話術
hawaii-ojisan.hatenablog.com
〈One Plus One Drive Inn〉のプレート・ランチは、いくらになったのだろう? 先日、テレビでハワイの情報番組を見ていたら、エビのプレート・ランチがなんと23ドルほどしてるのに、ビックリ。卒倒寸前で口から泡も。 「ビールが口からこぼれてるわよ」と家人。ああ、ビールだったか。 ハワイの物価高は知ってはいましたが、あらためて「とんでもねぇなぁ」と。円にすれば、3千円近くの、チャッチャッチャッのプレート・ランチ、これはもう立派な懐石弁当。 詳しくは知りませんが、ハワイの最低時給は12ドルほどとか。円にすると1600円ほど。でも、時給の2倍のプレート・ランチ。なんだかよくわからない構図です。
稚加榮の「さんまめんたいこ」 「博多」といえば・・・人それぞれ思い浮かぶことはいろいろでしょうが、私の場合は、辛子明太子。それがさらに発展して、稚加榮の「さんまめんたいこ」。熱いご飯に乗せて食べると、もうたまりません。 鱈の卵が、さんまのお腹に隠れ、さらにおじさんのお腹に入ってくる不思議。
〈恵那川上屋〉さんの栗きんとん 「栗が好き」と自覚したのは、最近のこと。気がつくと、ケーキ屋さんでは、モンブランの前に、スーパーでは、栗の袋の前に立っているのです。 栗だけもいいですが、モンブラン、マロングラッセ・・・と名前を聞いただけで、ほら、ヨダレが・・・。 本日の写真は、〈恵那川上屋〉さんの栗きんとん。栗の香り、あの味がそのまま。もうたまりませんです。 岐阜のお店ですが、大丈夫、通販もやってます。そして、デパートの催事にも現れます。見つけたら、迷わず鷲づかみ、しちゃいましょうね。
Big Wave様 こうもハワイに行けないと、それに代るものがほしくなります。もちろん、安近短。スパムを作ったり、ハワイのビールを飲んだり・・・。 で、今回、なかなか見つからなかったのが、本日のハワイのビール。以前は、店に山ほどあったのですが、先日行ったら、棚カラッポ。隣町に行って、やっと見つけることができました(そこも在庫が少なかったですが)。 これは、私の行ってる店だけなのか。あるいは、ハワイ・ビールのせいなのか。あるいは、アメリカの物価高騰が悪いのか。あるいは、円安が原因なのか。なんだかいやな足音が聞こえてくるような気がします。 もしかすると、最近まったく行かない〈コスコ〉なんかも、状況が変っているのでしょうか。
最近、おいしいクロワッサンに出会えなくなったなと思うのですが(我が家だけか)、バター代が高いとか、そんなところが原因でしょうか。 で、「バターたっぷりの、おいしいクロワッサンがないなぁ~」とぼやいていたら、「ホィッ!」と妻が作ってくれました。私は、バター購入担当だけ。 形は、イマイチですが、バターの香り高い、田園風クロワッサン。久々にうまいクロワッサンにありつけました。
レーズン・サンド(The Master) 箱の大きさ、約5×14センチに3個入り レーズン・サンド、大好きです。 基本は、マルセイですが、手に入らなければ、セブンやブルボンや、そのほか「なんでもいいか」という人でもあります。 以前、セブンのヤツを食べていたら、下の娘が、「とと様、おかわいそうに」とマルセイを買ってくれましたが、今回、上の娘が買ってくれたのが写真の品。なかなかのレーズン・サンド様です。 とてもおいしいですが、買える数量限定だとかなんとか。ということは・・・、「お高いですよ」らしく、小さな箱に3個入り。となると、「やっぱマルセイやブルボンだな」ということになりますが、世の中、いろんなもんがあるんだなぁ~、という一品。
〈ダイヤモンドヘッド・マーケット&グリル〉 ハンバーガーやサンドイッチが大好きな私は、ときどき、無性に、夜もこれを相手にビールを飲みたいときがあります。 2016年のこの日も、バスで〈ダイヤモンドヘッド・マーケット&グリル〉に寄れそうだったので、ここのハンバーガーを買って帰ることになりました。 バスに乗ったのは、〈セーバーズ〉からの帰り道。デリンハム通りから、普段乗らない9番バスに乗車。このバスは、デリンハム通りからカピオラニ通り、ワイアラエ通りに入り、ダイヤモンドヘッドのほうまで行くという、おもしろルートです。 車内はワイキキ経由でないせいか、観光客は少なく、地元の人の通勤帰りといった様相です。車内で出会った、知り合い同士の楽しそうな姿もあり、こんな車内っていいな、と思えました。 途中、バスの料金も知らずに乗ってきた、日本人親子3人。どうやらワイキキ方面に行きたいようです。優しい運転手に
まるで日本の食堂みたいな、〈シゲズ・サイミン〉 ワヒアワで、気になるお店のひとつに、〈シゲズ・サイミン〉があります。 サイミンは、〈ジッピーズ〉で食べたことがありましたが、出会いの印象は「あんなもん」という、失礼なものでした。それがどうしてまた「サイミン食べに」ということになりますが、それは情報誌の影響で、いわく「サイミンと、ハンバーガーなどを一緒に食べるのがロコの食べ方」と。そうか、サイミン単品では、本来の食べ方ではなかったのだ。ということになったのです。 めずらしく地図で調べて行った、〈シゲズ・サイミン〉。店内は、場所柄のせいか、食べ物柄のせいか、ほとんどがアジア系の人ばかり。なんだかほっとする雰囲気です。そして、席に着くと、まずは水を持ってきてくれたのも高得点。メニューも日本語があり、天国そのもの。周りを詳細に見なければ、日本の食堂にいるみたいです。 もちろん選んだのは、サイミンとハ
〈ドッツ〉店内とメニュー(2013) ワヒアワでの食事は、やはり、〈マウイ・マイク〉。ですが、あの行列を考えると、「ちょっともう」、という気持ちになってます。「ケンタだっていいじゃないか、ニワトリだもの」と、そんな方向に。 一度行って、二度はないと思ってしまった〈ドッツ〉は、なんて自分は浅はかだったのかと、毎晩枕を濡らし、ベッドを叩いています。 ここのお店のよさは、いろんなところに出ているとおり。日系人の集いの場のような店内のあたたかな雰囲気、日系のおばちゃん店員さん、丁寧な料理などなど。また行くべきお店だったことは、ずっとあとになって気づいたのです。お粗末君。それが、閉店だなんて・・・。 あの雰囲気をあじわえただけでもよかった、と思うしかありませんが、〝復活〟を期待していたりしています。 そして、もう一店、気になるお店が・・・。続きます。 ハンバーグ、と書く必要はないか。
先日、「マルセイのレーズン・サンドを最近食べていない」とブログに書いたら、子どもが「父よ、おかわいそうに」と、マルセイを買ってくれました。涙。 マルセイも驚愕でしたが、子どもがこんな成人向けブログを見ていたことは、もっと驚愕。 これからは襟を正して書かなければ・・・とはいうものの、ならば、「最近ハワイが足りてない」と書いたら、「父よ、おかわいそうに」とハワイを買ってきてくれるかもしれない、という淡い期待。それはともかく、やっぱマルセイうまし。
〈ドンキ〉の最強トリオ(2016) ハワイ初日や、疲れてやる気のないときは、〈ドンキ〉のポキにご飯、サラダというのが夕食の定番です。必ず一度はこのメニューをやってますし、もしかしたら、一日おきくらいでもいいほど好きです。実際このときは、味を換えて2回、やってしまいました。 写真は、醤油ポキ、2016年当時の価格で5.11ドル(結構な量あり)。3点で10ドルほどになり、安いプレートが買える価格になってしまいますが、それ以上の価値があるようです。今見ても、ウマソー。
プルメリアの現在 さてと・・・3月の開花からずっと咲き続けている我が家のプルメリア。どうやら、10月ぐらいまでは咲き続けてくれるようです。 最近では、横を通るときに、チラリと見るだけのつれない対応となっていますが、それでも時々香りをかがせていただいてます。 花の大きさは、以前より小さくなりましたが、香りはいつも通り。しかし、デッカクなっちゃって、冬、室内の居場所はどこにするんだいっ、てのが悩みです。
Keahiwai ハワイアン・・・といっても、ハワイの音楽方面です。 昨日、雨のなか、車で隣町まで。普段、車内ではFMを聴いているのですが、久々に、入れてあるKeahiwaiを聴ききながら運転しました。ハンドル軽快。 過去を振り返ると・・・マッキー・フェアリー、カラパナ、ウィリー・K、ギャビー・パヒヌイ、ソニー・チリングワース、ヘンリー・カポノ、IZ、ケアリー・レイシェル、AMY、HAPA、シスター・ロビ、テレサ・ブライト、ナ・レオ・・・などが。みんな時代がかった人ばかりです。 どういうわけか、お経のようなチャントなんかも、いっとき聴いていたことがあります。そして、最後に辿り着いたのが、Keahiwai。日本にもやって来たことがあり、写真の1枚は、そのときのサイン入りCDで、私の宝もの。残念ながら二人は解散して、それぞれの道を歩んでいます。 それ以来、私はハワイアン・ソングからは離れて今日
カフクのシュガー・ミル前のバス停(2010) ハワイのバス停。ここもバスの車内と同じくらいに、刺激的な場所だといえるでしょう。バス待ちのあいだ、ボォッとしていると、いろんな劇が始ります。 クヒオ通りのバス停で、やたら道を歩く人に声をかける困ったオジサン。その近くに座ってしまい、仲間と思われないようにしていた私。チャイナタウンのバス停では、「いい靴だね」と褒めてくれたオジサンの靴を見ると、だいぶお疲れ。夜のカイルアのバス停では、ひとり旅のオバサンに出会い、その会話の量に疲れましたが、まっ、こんなこともバス停でないと起こりませんからよい経験でした。 写真は、カフクのシュガー・ミル前のバス停。初めての「ひとりハワイ」で、あこがれのガーリック・シュリンプを食べにここまで。着いたのが遅かったこともあり、食べ終わって気づいたら真っ暗に。一緒に食べていた仲間(名前も知りませんが)は、みんな車で帰り、ひと
『B級グルメで世界一周』(東海林さだお著・筑摩書房刊) スーパー大好き人間です。妻から「○○○がほしいな」といわれれば、「どこそこのあの棚に」、「任せてください、ワンワン」と。 さて、今読んでいる本は、『B級グルメで世界一周』(東海林さだお著・筑摩書房刊)。これは、既刊の『丸かじり』シリーズを編集したものですが、おもしろく読み進んでいます。 そのなかに、「外国旅行で何が楽しいって、その国のスーパーマーケットに行くほど楽しいことはない。その国の名所旧蹟と比べてどっちが楽しいかと訊かれれば、間髪を入れず『スーパー』と力強く答えたい」という一文がありました。ニコッ! 私も大賛成! 海外旅行でスーパーは必見。なんとしてでも、行きたい! 国内旅行だって、名所旧跡、神社仏閣なんのその、スーパーだけ巡っていたいくらいです。 ということで、早くハワイのスーパーに行きたいな。以前なら、こんなときは〈ナショナ
〈オリジナル・パンケーキハウス〉のパンケーキ&オムレツ パンケーキ・シリーズ、第2弾。今回は、〈オリジナル・パンケーキハウス〉のパンケーキです。以前も書いたような気がしますが、この際、知らなかったことにしてください。 場所は、ワイアカミロ・SCのお店です。時は昼食どき。注文したのは、パンケーキとオムレツということに。今思うと、なんでこんなものをふたつも注文してしまったのかと思いますが、「両方食べてみたい」という純粋で汚れのない気持ちからだったのです。当然、ハァハァという食事に。味は、どちらも、おいしかったのはいうまでもありません。パンケーキに、卵料理ですから・・・。 さらに白状すると、この朝、ほかでもパンケーキを食べておりまして、当然、お腹は粉だらけのパニックに。結果は、やはりああなりました。
〈ボガーツ〉 モンサラット通りにある、〈ボガーツ〉。外から見える、明るい雰囲気が好きだったカフェです。地元の人の利用が多いようで、狭い店内はいつも混雑。ひとりでのんびりできないとわかってから、足が遠のきました。 それでも、「たまには行ってみるか」となった2016年。到着したのは、7時45分で朝食です。 開放的な外の席はあいていないことが多く、この日も店内でということに。入ってから、さて、何を食べようかと店内の大きなメニュー看板と対峙。来る途中も考えていたのですが、決められずに着いてしまったのです。 店の周りを5周ほどしてから入るべきだったと深く反省・・・している場合じゃない。「オラオラ」といわれる前に、無難で、ここで食べたことのない、パンケーキに決定。 注文を終え、あいている日本人カップルの隣のテーブルに着地。カップルの横なんか嫌だなぁと思いながらも、彼らが食べているものを、「それ、なんで
海の向こうにハワイが・・・ 「昨日は、天気がよかったので、バイクでカイルアに行ってきました」と、いってみたい(いつもこんなこと書いてますが)。 久々に見た、透明で青い海。バイクを止めて眺めていると、ハワイの海を思い出させてくれました。なんて安上がりなことか。 さらに、遠~い先に目をやると、ちらっとハワイが見えたらしいですよ。 あまりにアッツイと、幻覚やら妄想もでてきます。そんなときは、アイス。明治の練乳金時が、マイ・ブームです。練乳に金時、コワイ物なし(イチゴもいいな)。
上は涙ものの基本のお写真。下はハワイのアサヒさん(ちょっとスマート・2010) その昔、私には、ハワイで守るべき掟がいくつかありました。①日本食は食べない、②ワイキキ・ビーチには行かない、③日本銘柄のビールは飲まない、④中古の靴は買わない、という厳格な掟です。 ③のビールは、「安いから一度だけ飲んでみるか」ということで簡単に破られ、④の中古の靴は、「ハワイなら、きれいに洗えばいいじゃないか」という例外規定を設け、1度だけ目をつぶってしまいました(懺悔)。 ということで、残っているのは①と②だけに。 ハワイで寿司とか日本料理は、まだ食べたことがありません。「高いからだろう」といわれると、たしかにそれもあるかも・・・と小さくなってしまいますが、現地主義だといい張ってます。 ワイキキ・ビーチは、ホテル側を少し歩いただけですので、これは大丈夫ということに。ほんとうは、「見たこともない」と豪語したい
MarsのBounty チョコ Bountyといえばペーパー・タオル、というかたも多いかもしれませんが、私には、ハワイで買っていたMarsのチョコ、Bountyです。ご存じのかたもいらっしゃるでしょうが、コーティングされたチョコのなかは、ココナッツの実がボロボロ沢山というチョコバーです。あのココナッツの感触。あのダダ甘さ。 ハワイ産でもないのに、なぜかハワイに行くと必ず大量に買って帰りました。そんなチョコだったのですが、最後に買ったのは、いつだったか。 まだあるのかなと、ネットを探ると、ありました。ただ、昔は、赤いパッケージだったのが、クールな青いパッケージに。赤を目印に探していたら、きっとわからないことでしょう。 日本でも高級駄菓子屋さんで売っているという情報もあり、さて、またお菓子探しの旅に出るとしましょうか。しかし、外は、暑い。チョコも溶けちゃうし・・・、もしかすると人間も溶けてしま
Super Cuts(アラモアナ) 小さな頃から、散髪が大嫌いでした。散髪中のあの緊張感も嫌いでしたが、行った結果はもっと嫌いだったのです。つまり、希望通りのカットになったことが、ほぼないのです。 小心者の私は、「そこは、もう少し長く。そっちは、もっと短く」などという細かな指示を、プライドの塊のような職人さんにすることがためらわれました。また、やたら話しかけてくる、明るい職人さんも面倒で・・・。床屋さんでは、寝ていたいなぁ、と思う半面、寝ていたらとんでもないことになるという恐怖もありました。 唯一、恵比寿で出会えた床屋さんは、無口で希望も叶えてくれるという、夢のような床屋さんでした。もちろん、ずっとそこに。 そんな私が、なぜかハワイで床屋さんに行ってみたいと思い、2回も行ってしまったのは、今思えば狂気の沙汰としか思えません。 最初のお店は、チャイナタウンにある、〈Hawaii Instit
豪華な朝食 まださわやかな、ここ関東の朝。もう少しすると、ジトジトした梅雨の朝を迎えるのでしょうね。いつものこととはいえ、困ったものです。 写真は、カピオラニ公園の一角。マイ・プレースです。 ここに座って、旅のメモをとりながら、バナナを頬張る。ハワイなら、もうそれだけで〝豪華な〟朝食となります(これが我が家だったら、ひと騒動)。ああ、早くそんな〝贅沢な〟ハワイの朝食をしたい。 ちなみに、バナナの上に置いてある種は、ただ拾っただけ。さすがに、これは食べません。落ちている種を拾うの、結構、好きらしく、時々(「時々」ですからね)、かじってみたりしてるらしいですよ。
咲きそうなプルメリアの蕾み 春の声が聞こえてきたのか、ようやく蕾みらしくなってきた、我が家のプルメリア。「これなら、絶対咲く!」と確信できるようになりました。 あとは、本人のやる気と、こちらの「蕾みにぶつかっちゃった!」というアクシデントさえなければ大丈夫そうです。 初めて咲くので、何色なのか楽しみですが、白でもいい、ピンクでもいい、健康でさえあれば・・・と、まるで子供の誕生を見守るようです。そろそろ名前も考えるか。 ハワイでも、もちろん、プルメリアは気になる存在で、咲いている花に鼻を近づけたり、花が落ちていれば拾って、香りを楽しんでます。「頭にもつけちゃうか」、と思うこともありますが、まだ自制心が働いているようです。しかし、歳とともに、自制心が弱くなっていくのがコワイです。 拾ったプルメリアは、頭につける代わりに、ノートや本に挟んで押し花にしています。 見事押し花になったプルメリアは、無
上は〈明園〉のあと。下は〈京華樓〉のランチ風景。 チャイナタウンといっても、ハワイのチャイナタウンじゃありません。横浜のチャイナタウン、横浜中華街です。ハワイのチャイナタウンは、〈明園〉がなくなってから、どの店に行っていいのかわからず、足が遠のいた状態です。あんないい雰囲気で、安くておいしい店は、どこかないでしょうかね。 それはともかく、嗚呼、中華料理が食べたい。むしょうに食べたい! と、身体が叫んでいます。 以前は、中華料理が食べたくなると、近い横浜の中華街で食べていましたが、今、外で食べるのは・・・という状態です。 中華街で大好きな店は、〈萬来亭〉。はまって、毎週通っていたときもありました。この辺の会社に勤めたら、毎日食べられるのにとさえ思えたものです。 ここは、上海焼きそばがおいしいと評判の店ですが、私は、一品料理のほうが、よりおいしいと思っています。小さなお店ですが、なんだか家に帰
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