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韓国のイジメが壮絶! 最終的には親が代理戦争に乗り出す « ハーバー・ビジネス・オンライン
今年3月。韓国ソウルのある中学校で起きた事件が訴訟問題にまで発展し話題となっている。 日本でも活躍... 今年3月。韓国ソウルのある中学校で起きた事件が訴訟問題にまで発展し話題となっている。 日本でも活躍した韓流女優ユン・ソナも自分の息子のイジメ行為を擁護したとして炎上した。 韓国日報の報道によると、ことの推移は以下の通りだ。 A君(15)の家に泊まることにした、友達であるB君(15)とC君(15)。 その晩、C君が先に眠りにつくと、A君とB君はC君のズボンを脱がし、こっそり下半身の写真を撮った。次の日の朝、この事実を知ったC君は激怒。画像の削除を迫ったところ、A君らによると、すでに削除したとのこと。C君は激怒こそしたものの、一旦その場は治まった。 しかし、数日後。A君達は携帯に残っていたC君の下半身の写真を他の友達に見せており、これによって事態は大きくこじれてしまう。 事態を把握した学校側は先月、学校暴力対策自治委員会(通称、学暴委員会)を開き、A君とB君をともに「転校処分」とした。 しかし
2017/08/09 リンク