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オリンピック助成金を見込んだ東京・中野区の再開発で、1万7787本の樹木伐採 « ハーバー・ビジネス・オンライン
工事が始まる前の「平和の森公園」。広々とした気持ちのよい草地や奥の森は貴重なオアシス。この草地広... 工事が始まる前の「平和の森公園」。広々とした気持ちのよい草地や奥の森は貴重なオアシス。この草地広場には300mトラックや照明塔が建設される 東京・中野区の「平和の森公園」は、戦後の米軍接収から中野刑務所を経て、区と住民の連携による払い下げ運動の成果として手に入れた、住民ゆかりの公園だ。2万5000本余りの樹々は猛暑の日差しをさえぎり、水辺にはカワセミが訪れ、ザリガニ釣りもできる。広々とした草地広場はシニア層や子どもたちにも貴重な場所となっている。発掘調査では、弥生時代、縄文時代、古墳時代の住居址や土器が多数出土している。 そんな平和の森公園で今、2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けて体育館や陸上競技場の建設、野球場の拡幅といった再開発計画が進められている。そして、そのために公園内の樹木約2万5000本のうち1万7787本が伐採されようとしているのだ。 平和の森公園は広さ5万4
2018/03/07 リンク