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8割の含み損から生還した男が辿り着いた「積み立て投資」の極意 « ハーバー・ビジネス・オンライン
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8割の含み損から生還した男が辿り着いた「積み立て投資」の極意 « ハーバー・ビジネス・オンライン
個人投資家kenz氏の場合 「長年積み立て投資をやっているのは、極論すると消去法なんです。まとまった資... 個人投資家kenz氏の場合 「長年積み立て投資をやっているのは、極論すると消去法なんです。まとまった資金を持たないサラリーマンが資産を増やしたいと思ったら、積み立て投資しか方法がない」 そう話すのは、’07年から12年間にわたって投資信託への積み立て投資を続けている個人投資家のkenz氏だ。勤務先が積み立て投資を活用した企業年金「企業型確定拠出年金」を導入したのをきっかけに興味を持ち、月2万円で積み立てをスタートした。 kenz氏が投資対象に選んだのは、「世界」だ。先進国や日本、そして新興国の株やREIT(不動産投資信託)の値動きを表す指数(インデックス)に機械的に連動するインデックス投信に分散して投資した。インデックス投信は人が銘柄を選んだりしないため、資産から差し引かれる「信託報酬」という運用コストが安いうえ、市場の成長をダイレクトに反映できる点が気に入ったのだという。 《kenz氏の