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元東電技術者、蓮池氏が「逃げられるわけない」と絶句した、伊方発電所の問題だらけの「避難路」 « ハーバー・ビジネス・オンライン
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元東電技術者、蓮池氏が「逃げられるわけない」と絶句した、伊方発電所の問題だらけの「避難路」 « ハーバー・ビジネス・オンライン
九町越から瀬戸町までの県道255号線未改良区間2015/08/11牧田撮影 後ろを向けば伊方発電所が間近に見え... 九町越から瀬戸町までの県道255号線未改良区間2015/08/11牧田撮影 後ろを向けば伊方発電所が間近に見える。今回取材時も全く同じ状態で、伊方発電所関連動線確保改良区間外は基本的にこの状態。実は、この写真の撮影時には怖くなって引き返した 伊方発電所から離れると即座に写真のような道になります。私の「デミオ」が四年間で「へこみデミオ」にトランスフォームした要因である県道255号線の真の姿です。小型車でも離合不能で、路肩はどこかがいつも壊れています。勿論、ガードレールなんて、怖いところに限ってありません。 勿論、愛媛県は少しずつ改良していますが、きわめて遅々としています。 一方で、国道197号線から亀浦、柿が谷、伊方発電所間は、福島核災害後、伊方発電所の動線確保のためにたいへんに立派な道路へと一挙に改良されました。亀浦トンネルだけで22億円かけています*。 <*参照:一般県道鳥井喜木津線 亀