エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
政権側からの露骨なテレビ局への圧力とは? 報ステ問題を考える【江川紹子の事件簿】 « ハーバー・ビジネス・オンライン
テレビ朝日の「報道ステーション」で、コメンテーターとして出演した古賀茂明氏が、ニュースを無視し、... テレビ朝日の「報道ステーション」で、コメンテーターとして出演した古賀茂明氏が、ニュースを無視し、圧力によって”降板”させられるなどと訴え、キャスターの古舘伊知郎氏とやりあった問題がひとしきり話題になった。ショーとしては面白かったのだろうが、報道番組としては極めて残念でお粗末な騒動だった。 これに対する反応を見ていると、古賀氏が「官邸の圧力」によって番組を「降ろされた」のではないかと、「言論の自由」に関わる問題として関心が向けられているようだ。だが、それは少し古賀氏を買いかぶりすぎのような気がする。 確かに、古賀氏は「官邸」から好かれてはいなかっただろう。ただ、彼のコメントに違和感を覚えていたのは、政府関係者だけでもない。その違和感は、反安倍という彼の思想信条についてではなく、コメントの質に向けられていたように思う。 同番組のレギュラーコメンテーターだった惠村順一郎氏や同番組の路線に関しても
2015/04/12 リンク