2年で台数11倍、「ノッポなタクシー」が急に普及し始めたワケ（MONEY PLUS） - Yahoo!ニュース

最近、頻繁に見かけるようになった、ちょっと背が高いハッチバック型のタクシー。2017年にトヨタ自動車が発売した、その名も「トヨタジャパンタクシー」というタクシー用に開発された車両です。 【写真】従来のセダン型車両と比べてみると… 日産自動車も同様の車種を製造していますが、このトヨタジャパンタクシーの市場占有率は9割に迫るといわれています。街中で見かけるこのタイプの車両の大半は、これだといって良いでしょう。 よく見かけるようになったのは、実際にものすごい勢いで普及しているから。セダン型の車両がタクシー用に普及し始めたのは1960年代前半ですから、かれこれ60年近くタクシーといえばセダンでしたが、4年後にはこのタイプにほぼ入れ替わるとすら言われているのです。なぜそんな事態になっているのか、ひも解いてみます。 ドアはスライド式で、天井が高い一方、床は低いのが、トヨタジャパンタクシーの特徴。スロー

[gyochan]

セダンタイプのタクシー専用車種はすべて生産終了してて「どっちみちワゴンタイプしか選択肢がない」というのが最大の理由だと思うんだけど書いてないね。

[goldhead]

"日産自動車も同様の車種を製造"ってNV200というやつ（https://biz.nissan.co.jp/SPECIAL/NV200TAXI/）のことかな。なんか日産のでかく見えるけど。