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おみそ汁
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小さな成功体験、自分をほめるなどの方法は、柔道に例えると、茶帯(黒帯の一歩手前)が黒帯になるための方法です。白帯が取り組んでも有効でないばかりか、更に自信を失うこともあります。 「自信がついたら解決する」の考えから離れたところに解決があります。 『自信を持つ方法』が役に立たなかったあなたへ『自信を持つ方法』で検索すると、「小さな成功体験を積み重ねる」「自分で自分をほめる」「他人と比較しない」「ありのままの自分を受け入れる」などの情報がヒットします。 おそらく、それらは役に立たなかったと思います。それらは柔道に例えると、茶帯(黒帯の一歩手前)が黒帯になるための方法です。白帯や黄帯が取り組んでも有効でないばかりか、更に自信を失うこともあります。 それらが役に立つ人は、自分に自信がない人ではなく、ある程度の自信を持っている人です。茶帯未満の人にはカウンセリングをおすすめします。他の誰でもない、あ
ジョハリの窓とは「ジョハリの窓」とは、心理学者のジョセフさんとハリーさんによって提唱された概念です。元々は「対人関係における気づきのグラフモデル」といい、対人関係を進展させるモデルとして発表されました。後に2人の名前をとって「ジョハリの窓」と呼ばれるようになりました。 自己洞察や自己理解を深めていくツールとして、就活や研修などでもよく用いられています。「ジョハリの窓」を用いると、「カウンセリングにおいて、人はなせ気づきを重ねて自己解決に至るのか」を理解しやすくなります。 自己の4つの領域ジョハリの窓では自己について、「自分が知っている/知らない」「他者が知っている/知らない」の4つの領域があると考えます。 開放:自分も他人も知っている自分盲点:他人は知っているが、自分は知らない自分秘密:自分は知っているが、他人は知らない自分未知:自分も他人も知らない自分 カウンセリングにお越しになって、「
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