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誰も荷物は抱えさせてない。自分を主語にすること : ヒビノケイコの日々。人生は自分でデザインする。
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ヒビノケイコの日々。人生は自分でデザインする。 30代、移住13年。都会から山奥へ。ヒビノケイコの日... ヒビノケイコの日々。人生は自分でデザインする。 30代、移住13年。都会から山奥へ。ヒビノケイコの日々。 悩みながら成長し作ってゆく、新しいライフスタイル。 仕事をするのは、 家族のために 子供のために 社会貢献活動をするのは、 地域のために 社会のために 誰かのために 「~のために」 この物語は、 モチベーションにはなるのだけど 背負った感にならないようにすることも、 たいせつだなあと思う。 いろんな人の話を聞いていると 調子がいいときはいいんだけど 悪くなると 家族がいるから 子供がいるから 地域がこんなだから 社会のせいで と、「荷物を抱えさせられた」 みたいな気分になっちゃうこともあるから。 よく聞くのは、 仕事だったら 「もっと相手が稼いでくれたら 自分はラクできるのに」とか 移住しての地域活動だったら 「なんでこんなにがんばってるのに 地元の人はわかってくれないんだ」とか 夫婦