サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
TGS2024
hidekoji.hatenadiary.org
アパートにComcastのインターネット接続サービスをかなり前に導入していたのだが、LANケーブルが邪魔なので無線LANにすることに。 ルータはTrendnetのTEW-432BRPを購入 http://www.trendnet.com/products/TEW-432BRP.htm ここで、一つ困ったことが。Comcastはサービス契約時に接続確認に使ったPCのMAC Addressを登録するらしく、小職のMac Book ProのMAC AddressでしかDHCPでIPがもらえないことが判明。何か手はないかとググってみるとMAC Address Cloneなる方法があることが判明。 以下の素晴らしいサイトに詳細が http://forums.macrumors.com/archive/index.php/t-264789.html 日本語にすると 1) ケーブルが物理的にきちんと接続
L1 VISAの申請に行ってきた。場所は溜池のアメリカ大使館。 面接予約時間は8:15。当日の動きを時系列で追うと。。 08:10 現地到着。セキュリティ・チェックで長い列が、、しばし待つ。予約時間が過ぎてしまったとセキュリティの人に言っても、いいから並んで待てといわれる。 08:30 セキュリティ・チェック開始。携帯やiPod等を強制的に預けさせられる。食べ物や飲み物は持ち込めないので、ここで捨てるか預ける 08:40 書類チェックのテーブルの前にまたや長い列。しばし待つ 09:00 書類チェックのテーブルで不備を指摘される。一部の申請書類で署名や日付などの抜けがあったので追加。ここでようやく建物内に入れる。椅子に座ってまた待つ。窓口は10ほどあって左の2つが移民VISA用。残りが非移民VISA用のようである。 09:30 名前を呼ばれる。 いよいよ面接かと、思いきや、L1ブランケットビ
先日、知人経由で日本の民間シンクタンクから「シリコンバレーのエンジニアについて調査しているので話を聞かせてくれ」という依頼を受けた。とは言っても自分はまだこっちに来てから半年なので、シリコンバレーの裏まで知りつくしているわけではない。要望に答えられるか微妙だったので、こちらで既に7年ほど働いている友人を誘って一緒にインタビューを受けて来た。某シンクタンクの人が調査しているのは、なぜ日本でシリコンバレーのような成功例がなかなか出ないかという点。で、その人の仮説ではシリコンバレーではエンジニアに対するトレーニングが日本とは違って素晴しい仕組みがあるのではないかと。どうやらエンジニアの技術力に差があり、その差はトレーニング制度にあるのではないかと思っている様子。が、友人も小職もその仮説は違うんじゃないのと思わず首をかしげる。特にソフトウェア開発に限ってしまうが、個人的にはシリコンバレーが日本のI
http://wg.at.webry.info/200604/article_4.html このサイトを参考に、Plaggerでmixiをgmailにfeedしてみることに。 ちなみに環境は以下の通り。 OS: Windows 2000 Service Pack 4 ActivePerl: 5.8.7.815 Plagger: 0.7.12 WWW-Mixi:0.47 Step#1 ActivePerlのInstall http://downloads.activestate.com/ActivePerl/Windows/5.8/ よりActivePerl-5.8.7.815-MSWin32-x86-211909.msiをダウンロードしてinstall Step#2 Repositoryの追加 ActivePerlをinstall後にppmを使って D:\usr\hidekoji>ppm
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『aide-memoire d’Hidekoji』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く