エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
2024札幌記念 注目馬考察 - 思考の落書き帳
2024札幌記念登録馬の考察。枠順確定前の週前半時点の考察となる。 前年は雨の影響を大きく受けた札幌記... 2024札幌記念登録馬の考察。枠順確定前の週前半時点の考察となる。 前年は雨の影響を大きく受けた札幌記念。当日に雨が降る率は現状では低そうだがこれからどうなるか。 プログノーシス 前年の札幌記念を勝利。連覇をかけての参戦となる。 前年の圧勝ぶりから、道悪適性の高さが窺えるが、プログノーシスは道悪専用機でもなんでもなく、軽い馬場でも高いパフォーマンスを発揮している。今年でいえば前々走の金鯱賞を1.57.6という時計で圧勝し連覇を飾っている。コース、馬場不問のタイプと考えられ、優位な能力をもっている。 道中で順位を上げていくレース運びも板に付いてきており、死角らしい死角はなさそう。QE2世C以来のレースとなるが前年も同様のローテーションだった。 シャフリヤール 近走は国内での出走が少ない中、前年の札幌記念では11着大敗。ただし、これについては馬場の特殊性が原因と解釈することが可能と思われる。