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『BLEACH』第679話「THE END」の感想・考察 - Black and White
こんばんは。ほあしです。 今週のBLEACHの感想です。 先週の続きから。ユーハバッハは自らの「"未来を改... こんばんは。ほあしです。 今週のBLEACHの感想です。 先週の続きから。ユーハバッハは自らの「"未来を改変する"力」のことを「お前達の持つ力と何も変わりはしない」と言っていますが、その規模が明らかに違うんですよね。ユーハバッハの眼に映る無数の未来の全てを思い通りに改変できるということは、すなわち世界の命運を完全に掌握しているに等しいわけですから。「一護よ 未来を変えてみせろ それがどれほど素晴らしい未来だろうと 私はそれを"視ている"」というのはつまりそういうことのはずです。以前和尚が言っていたとおり、とても人間が刃向かえる相手では無さそうに見えます。「絶望してくれるなよ」というセリフの白々しさがやはり印象的ですね。 (久保帯人『BLEACH』68巻25頁) 絶望のあまり叫びを上げる一護とともに示された今週のタイトルは「THE END」。「終わり」ですね。一護の絶望そのものといったタイト
2016/06/27 リンク