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三浦佳生が4回転2種成功で合計204・28点で優勝も「率直に悔しい」 - スポーツ報知
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三浦佳生が4回転2種成功で合計204・28点で優勝も「率直に悔しい」 - スポーツ報知
◆フィギュアスケート げんさんサマーカップ(12日・滋賀県立アイスアリーナ) ジュニア男子のフリー... ◆フィギュアスケート げんさんサマーカップ(12日・滋賀県立アイスアリーナ) ジュニア男子のフリーが行われ、ショートプログラム(SP))首位の三浦佳生(目黒日大高)が、2種2本の4回転ジャンプを決め、133・06点、合計204・28点で優勝した。 サルコーとトウループ、2本の4回転ジャンプは成功させたものの、トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)、後半の4回転トウループはミスになった。内容はまだ満足できるものではなく、「率直に悔しい。まだ初戦だからいいやって気持ちじゃなく、試合で課題に出たことがたくさんあるので、しっかり見つめ直していきたい」と切り替えた。 今季のフリーは「ポエタ」を選曲。「フラメンコで自分の力強い部分と弱い部分の強弱をつけられていない。衣装に見劣りする状態。次の試合までにブラッシュアップしていければ」と話した。