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レッドソックス・沢村拓一「戦う体になっている」 好判断もあり1回無失点…12球で11球ストライク - スポーツ報知
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レッドソックス・沢村拓一「戦う体になっている」 好判断もあり1回無失点…12球で11球ストライク - スポーツ報知
◆米大リーグ レッドソックス10―1アスレチックス(15日・ボストン=フェンウェイ・パーク) レッド... ◆米大リーグ レッドソックス10―1アスレチックス(15日・ボストン=フェンウェイ・パーク) レッドソックスの沢村拓一投手が15日(日本時間16日)、本拠地フェンウェイ・パークでのアスレチックス戦の8―1で迎えた7回から3番手で救援登板。1回を投げ、2安打無失点でチームの3連勝に貢献し、防御率は2・95となった。 沢村は先頭のマーフィーに中前打を許すが、続くバレアの投ゴロを軽快にさばき、二塁送球で封殺。「二塁(送球)は僕の判断でいきました。ああいうプレーが自分を助けるので、大きかった」。ブライドの左前安打で1死一、三塁とされるが、最後はケンプを93マイル(約150キロ)のスプリットでニゴロ併殺に打ち取った。 「ゼロで抑えられたのが一番。点差もあって相手も早いカウントから来る。どんどんストライクをとってプレッシャーを掛けていけた。こういう投球を続けられたらいいと思う」 打者4人全て3球勝負。