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京都アニメーションにおける労働環境の健全化が、最終的に虫プロダクションの手法に回帰した経緯が興味深い - 法華狼の日記
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京都アニメーション放火事件について、現地メディアの京都新聞が熱心に取材をつづけ、特集が組まれてい... 京都アニメーション放火事件について、現地メディアの京都新聞が熱心に取材をつづけ、特集が組まれている。 www.kyoto-np.co.jp とおして読むことで、事件にいたった京都アニメーションの性格と、アニメ業界全体のありようが浮かびあがる。 報道としても評価され、新聞労連ジャーナリズム大賞も受けた。 www.kyoto-np.co.jp その記事のひとつに、仕事による鬱で休職した長谷田晴香氏*1へのインタビューがあった*2。 news.yahoo.co.jp 長谷田氏をはじめ、業界の苦しい体験はもちろん興味深く読んだ。 しかし目を引いたのは、アニメ業界では珍しい労働組合関係者が実名で登場していること。 「JAniCA(ジャニカ)」(東京都千代田区)が2018年に実施したアンケートでは、回答した382人の約7割が「フリーランス」「自営業」と回答した。年収に関する質問では、「300万円以下」