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次なる“CPIショック”?=携帯通話料の引き下げ | 本石町日記
本日の日経新聞(朝刊)にauの通話料引き下げの記事が出ていた。これで注目されるのはCPIへの影響... 本日の日経新聞(朝刊)にauの通話料引き下げの記事が出ていた。これで注目されるのはCPIへの影響で、既に幾つか証券会社からリポートが出ている。引き下げがCPIに最大限反映された場合の指数押し下げ幅は約0.4%。もとより、統計への組み入れ方、その時期など詳細は現時点では不明だが、昨年夏の基準改定時のようなCPIショックが再び起きる可能性は否定できない。 日銀は今月末の「展望リポート」で、今年度&来年度の経済・物価の予測値を見直す予定。数値がどうなるのか楽しみだが、来年度物価見通し(0.5%)が据え置かれた場合、次なるCPIショックでゼロに押し戻されるのだろうか。まあ、サブプライム問題が弾けるなど、このところ日銀はあまり運が良さそうではないので、そうなりそうな悪寒はしますね。 通話料引き下げが統計にフルに反映されても指数が下がらないためには、多くの商品価格がショックを吹き飛ばすほど上昇すること
2007/10/03 リンク