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『チャップリン自伝 若き日々』 - HONZ
チャーリー・チャップリン――不世出のコメディアン、映画俳優、映画監督、脚本家、映画プロデューサー、... チャーリー・チャップリン――不世出のコメディアン、映画俳優、映画監督、脚本家、映画プロデューサー、作曲家。それだけの役をすべてひとりで、しかもそれぞれ完璧にこなした天才。その名を抜きに映画史を語ることはできない。それに、なんといっても、彼の映画は文句なしに面白い。 ところが今、チャップリンという名前はなんとなく知っていても、どんな人かよく知らないし、映画も見たことがない、という若い人たちが多いらしい。考えてみれば、チャップリンが生まれたのは1889年。日本は明治22年、大日本帝国憲法が公布され、東海道線が全線開通し、当時外務大臣だった大隈重信が襲撃されて右足を失った年である。初期の名作『キッド』は1921年(大正10年)、『黄金狂時代』は1925年(大正14年)、『サーカス』は1928年(昭和3年)の作品だ。こうしてみると、100年近くも前の遠い昔の作品だと敬遠されても無理ないのかもしれな
2017/04/02 リンク