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装丁を味わう
hoppie.hatenablog.com
設定ファイルがめっちゃ似てる ので移行しようと思ったら瞬時に終わります。 手元にあったrails用のwercker.yml phantomjsはdocker image内に入れてしまっています(諸事情でrubyのバージョンが古い) # wercker.yml box: hoshinotsuyoshi/ruby:2.1.3-phantomjs build: steps: - bundle-install - script: name: timezone code: ln -sf /usr/share/zoneinfo/Asia/Tokyo /etc/localtime - script: name: rspec code: bundle exec rspec yamlを書いてみる このファイルとかを 参考に書いたのがこちら。 # .circleci/config.yml version: 2
#serverlesstokyo行ってきました #serverlesstokyo meetupに行ってきました。 meetupでサイバーエージェントさんにきています。🍕会場すげえ!#serverlesstokyo pic.twitter.com/8Fdk8Lh7JH— hoshinotsuyoshi (@hoppiestar) January 17, 2017 先に全体的な感想 インフラエンジニアリングレス #serverlesstokyo— hoshinotsuyoshi (@hoppiestar) January 17, 2017 というのは冗談ですが、「なんでもかんでもFaaSに任せていこう」という主旨のお話が、どんどん続いていって楽しかったです ⚡ これを見れば発表内容が全部わかるスライド一覧 こちらです --> スライド一覧 スライド抜粋 スライド抜粋1: AWS Lambda
この記事は feedforce Advent Calendar 2016 - Adventar の2日目の記事です。 1日目は 源義経のシンプルな考え方が好き - Marketing book でした。良い話だ。(ちなみに大河ドラマが平清盛だった年は、我が家では後白河院の評価が高かったです。懐かしい。) RubyCriticのご紹介 rubyエンジニアなのでrubyのことを書きます。 RubyCriticはrubyコードを静的解析するツールです。rubygemで提供されています。 単純な使い方としては、$ gem install rubycritic するなりbundler使うなりしてインストールし、 $ rubycritic . を実行します。$ rubycritic ./app ./lib のように、指定のディレクトリだけを対象にして実行することもできます。 実行すると./tmp/ru
要約 ECSにバッチ処理をやらせるときに、 hako oneshotを使うと便利です。 hako oneshotを活用する話 先日(10/12)のDockerの勉強会*1にて、hako oneshot を活用する話をしました! 以下は私の職場での活用の一例。の雰囲気の図。 以下がスライドです。 hakoについてちょっと紹介 github.com Dockerコンテナのデプロイツールです。ECSに対応。 deploy と oneshotが主なサブコマンドです。 hako deploy Dockerコンテナをデプロイする。 使い方はこちらの記事が詳しいです。 so-wh.at hako oneshot Dockerコンテナにバッチ処理的なタスクをやらせる。 使い方はこちらの記事が詳しいです。 so-wh.at hako oneshotの様子 ECSに何かをやらせるときに、何回かAPIを叩くこと
manすると1文が長くてつらい。neither A nor Bとか懐かしい。両方否定ね。 man jq o -e / --exit-status: Sets the exit status of jq to 0 if the last output values was nei- ther false nor null, 1 if the last output value was either false or null, or 4 if no valid result was ever produced. Normally jq exits with 2 if there was any usage problem or system error, 3 if there was a jq program compile error, or 0 if the jq program ran
ECSで、この画面で悩むんですが、皆さんどうされてるんでしょうか。。 「Maximum Memory」にメモリの上限値を入力する。 docker runの-mオプションに相当する。 memory.max_usage_in_bytesを見て調べるということでどうか。 以下はAmazon Linuxの例。 $ # 調べたいコンテナを起動(-dでデタッチ)、コンテナIDを取得する $ CID=$(docker run -d alpine sleep 100) $ $ # 取得したコンテナIDからmax_usage_in_bytes(使用したメモリの最大値) $ cat /cgroup/memory/docker/$CID/memory.max_usage_in_bytes 6422528 手元のubuntuだと、「/cgroup/memory/docker」の部分は「/sys/fs/cgroup
この記事では、re:dashをdockerで一通り動かすことをやってみます。 re:dashとは こんな感じでデータをビジュアライズできるツールです。 (↑公式ドキュメントより拝借) re:dashの特徴は以下のとおりです。 取り込むことのできるデータの形式が豊富!! BigQuery, TD, ElasticSearch, GoogleSpreadSheet, 任意のURL, etc. アラート機能(メール)もある!! 動かす AWS, GCEで専用マシンイメージが配布されているようですが、 今回はdocker composeを使って自分のOSX内で実行してみました。 docker compose Setupを読んで手順通りにやっていきます。 1. Make sure you have a Docker machine up and running. 2. Make sure your
先日2016/2/1、serverlessからこういう記事が出てました。 Serverless GraphQL - Kevin Old | Full-Stack JavaScript Engineer | React.js | Node.js From conception of the idea of Serverless GraphQL a few weeks ago, to the reference implementation of Serverless GraphQL Blog I have spent less than $1 on AWS resources and only a few hours implementing. serverless-graphql-blog なる、serverlessフレームワーク上でGraphQLを用いたブログシステムを作ったから見てみな
connpass.com 自分のLT gist デモした swarmのstrategy + このエントリで書いたようなことについてしゃべりました 伝わんなかったと思いますが、「binpackよさ気じゃない?」てことを言いたかった。 Docker実践LT 短い時間でどんどんdocker発表されてく場って、 東京でも少ないな〜と思ってたので(主催の方もそう考えて企画したと言っていた)、 自分にとってはすごく良い時間でした! とりとめないメモ 資料へのリンク swarm使ってる人少なかった たぶん1人2人ぐらいだったような… windowsでがんばってdocker動かすやつ わかりやすかった CIで2000個/日 コンテナ動かすとバグ踏むって話 SideCI docker触るの怖い dockerはプロトコル さくらクラウドの方からクーポン券いただいた ありがとうございます! 使ったらがんばってな
この記事でやること こういう感じのクラスタをつくります ポイントとしては、 EC2インスタンスを2台動かし、両方で swarm manager を動かす swarm agent を動かす ということをやります。 agentを複数ホストでやるやつは、ググれば結構出てきますが、 今回はmanagerも複数ホストでやってみます。 今回利用した各バージョンとかは以下のとおり。 AMI: ami-f2338ff2 CoreOS-stable-723.3.0-hvm CoreOS: 723.3.0 docker: 1.6.2 etcd: 2.0.12 docker swarm: 0.4.0 作ろう 以下、cloud-config を作っていきます あ、先に断っておきますが、 Docker Swarm によると現在まだ Note: Swarm is currently in BETA, so thing
この記事は、最後まで読んでも特に新しいことは書いてありません。 TL;DR dockerで遊ぶとき、EC2も良いっすよ dockerで遊ぶとき docker-machineやcoreos-vagrantも良いツールなのですが、個人的にはEC2に落ちついてきました。 1つのホストの中にコンテナをぽこぽこ立てたり、マルチホスト環境とか作ったりして遊んでいます。 サンデープログラミングが捗るという感じです。 最近のことをメモがてらまとめておきます。 戦略 遊ぶ時の戦略(?)は、こんな感じです。 準備1: CoreOSで起動設定(LaunchConfigurations)を作っておく (作業時間2分以下) AMIはこのへんから、適当に。 準備2: AutoScalingGroupを作っておく (作業時間2分以下) このとき適当にロール当てておくと後でS3とかECS周りで便利(無くてもOK) 遊び始
AWS Data Pipelineをスケジューラとして使う - Qiita やクラスメソッドさんのブログなどを読み、前から気になってた AWS Data Pipeline を利用してみました。 無理やりDocker使ってますが、ワーカーを複数立ち上げるためのツールとして使ってるだけなので、Dockerはあまり関係ありません。 1日しか触ってないので、なにか間違いとかあれば、教えて欲しいです(いつものことながらすいません) 使う前の印象 「 … Google Cloud Dataflowみたいなやつ?」 「でも AWS Data Pipelineをスケジューラとして使う - Qiita とか読むと、『 Crondの代替としてスケジューラとしても使える』のかな?」 使った後の印象 「完全にCrondの代替です 本当にありがとうございました」 ↑これは言い過ぎかもしれませんが。 先述した記事にも
前回、「Dockerコンテナにcookしserverspecでテストをする」ということをやりました。 キャッシュ活用などによる高速化などが課題でした。今回はいくつかの課題を解決させ、テスト時間の短縮を図りました。 (「スピードアップテク」とか書きましたが、勝手に自分がハマってたところを改善したりしてるだけの箇所もあります。) 先に結論:対策後のビルド時間 対策前(build#9) docker imageキャッシュ有効時(build#55) docker imageキャッシュ無効時(build#54) load docker image 1m41s 0m20s 1m00s knife solo cook(nginxのインストール) 2m56s 0m12s 0m21s (other) (1m03s) (0m41s) (1m06s) TOTAL 5m40s 1m13s(!!!!!) 2m27s
CircleCI自体もコンテナなんだが、さらにその上でdockerコンテナ立ててcookbookのテストしてしまうというアレです。 「Docker使えるならChef要らないじゃん」という話は大賛成なんだが、既存のcookbook資産を使いたいことも、まあある。 【追記】続きにさらにテストの時間短縮させる工夫書いた 動いたの? 動いた!!!!!!!!!!! 最小限で動いたところでタグを切った。コードは下記リンク参照。 CircleCI上で、 「chefでdockerコンテナにcookし、それをserverspecでテストする」 を実現しています。 以下、ポイントなど CircleCIでdockerをどう準備するか 無理にapt-get -y install dockerとかやってインストールしても、docker psすら返ってこなくなる。 公式にサポートしてるserviceを使うとうまくいっ
こちらの続きです。 brew install nginx してプロキシサーバー動かして はじめて.pac書いてみた - パラボラアンテナと星の日記 どうやら私はよしなにカスタマイズした2chを読みたいようです(意味わからんですね、user.js書けばいいんでしょうけど。) 2chって無機質じゃないですか、あれをもうちょっとリッチに読みたい。nginxのお勉強ついでに。 下記の記事を参考に、htmlの中身書き換えるプロキシをローカルにたてたいと思います。 Tatsuya Blog » nginxのHttpSubModuleを使ってHTML内のリンクを書き換えてみた nginxをビルドする必要あり。。 sub_filterというのを使えば良いという話ですが 公式ページを読む限り Module ngx_http_sub_module This module is not built by def
いつも実りのないエントリですが、 今回は 本当に実りがないので、ご理解ください。 rubotyは、ruboty作者の方が作ったruboty-redisがべんりです。 今回は、これを使わないとどうなるか?ということを考えてみました。 Rubotyのデータ永続化 Rubotyにおけるデータの永続化は、READMEに書いてあるとおり、Ruboty::Brainsというモジュールが担当しています。 ruboty-redis以外のbrainも可能なようにプラガブルになっています。 ちなみにGemfileにruboty-redisを書かないと、 Ruboty::Brains::Memoryというクラスが効くようになり、プロセスの中でデータを保持するようになります。 lib/ruboty/brains/memory.rbはとてもシンプルで、こんな感じです。 ruboty/memory.rb at mas
邪悪なので邪悪な名前にしといた hoshinotsuyoshi/ruboty-ruby_eval · GitHub 【注意】 何もチェックせずevalしているだけなので、仕事とかでは使わないほうがいいです。 デバッグ用途にはべんりなときもあるかもしれません。 使用例 ハンドラの内容 例によって一瞬で出来ました。 module Ruboty module Handlers class RubyEval < Base on /ruby(_|\-)eval (?<body>.+)/, name: 'ruby_eval', description: 'eval given code' def ruby_eval(message) value = instance_eval(message[:body]) rescue => e value = [e.class.name, e.message, e
初めてプラグイン書いてみた。 変な名前。 Ruboty::Mpush 「botが次に発言する内容をセットできる」というだけ。 ruboty-talkを使っている人は、楽しいかも。 hoshinotsuyoshi/ruboty-mpush · GitHub Usage 以下、「初めてrubotyプラグインを書くまで」を箇条書き 書くまでに聞いていたウワサ みんな「簡単だよ」と言っていた やってみて、ほんとうに簡単だった 読んだこと。 ruboty gemを軽く読んだ r7kamura/ruboty · GitHub brainが記憶領域。普通はhandlerに実装すればいいんだと知る ruboty-cron gemを軽く読んだ r7kamura/ruboty-cron · GitHub brainとhandlerを使っているので、これを参考にして作ればって動くだろなと思った(実際動いた) l
この記事は、Docker Advent Calendar 2014の23日目の記事です。 Merry Christmas 筆者はアプリケーションエンジニアです。dockerなのにインフラあんまり関係ない、ネタっぽい投稿で本当にすまないと思っています DockerでホストOS側に何かをインストールしてみよう! 何を言ってるか良くわからないかもしれませんが、例えばnsenterではそういうことをやっています。 例:nsenterの話 jpetazzo/nsenter · GitHub このdocker imageは、READMEどおりにdocker runすると、ホストOS側の/usr/local/binの下にnsenterというバイナリが配置されます。 これにより、nsenterという便利コマンドがホストOS側で利用できるようになるわけです(nsenter自体の説明は割愛します)。 dock
早かったござる。わーい gsub.rb require 'benchmark' puts RUBY_VERSION N = 1_000_000 Benchmark.bmbm do |x| x.report("gsub!") { N.times{ 'ababa'.gsub!('a', 'c') } } x.report("gsub") { N.times{ 'ababa'.gsub('a', 'c') } } x.report("sub!") { N.times{ 'ababa'.sub!('a', 'c') } } x.report("sub") { N.times{ 'ababa'.sub('a', 'c') } } end ruby2.1.5 $ ruby gsub.rb 2.1.5 Rehearsal -----------------------------------------
1番安いプラン($5/month)で転送量が100GB -> 200GBになってて最強度が増してた。おととい8/29ぐらいまでは100GBだった。 嬉しいんだけど、プラン名称が変わるの、プライベートなCI環境作ってる身としてはどうしようか困る。(そんなプランねえよ、で途中でCIコケて気づいた) 以下、vultrについて思ってること。 実は現在の転送量もAPIで取れるから、転送量が限界に近くなってきたらdestroyして1から作りなおせば0リセットされる。素晴らしい。 デポジット2倍キャンペーン時に25ドル払ったら50ドル分使える感じに今なってる、週1でレグレッション的なDockerfileのテスト回しても月0.08ドルくらいしか使わないから、貧乏人の味方。素晴らしい。 ここ3ヶ月くらいでAPI増えてた、良く読んでない。degitaloceanみたいにイケてるgem欲しい。 以上です。
「ブログを書くまでがYAPC」とのことでした。 個人的には以下の2つに票を! [Taiki Kawakamiの話](http://yapcasia.org/2014/talk/show/6e5b28f4-0191-11e4-b7e8-e4a96aeab6a4) と[Taichi Nakashimaの話](http://yapcasia.org/2014/talk/show/b49cc53a-027b-11e4-9357-07b16aeab6a4) がよかった Perl::Lintの話 perlわかんないけど話はわかった、Perl::LintをPerl::Lintに解析させて必ず通らないのかなり面白かった。 あとplayground公開してるけどリクエストのたびにforkさせる話良かった(SEGV起きることがあるからとのこと)。自分でも入力を信じないherokuアプリ作ったときそうしたことあ
centos7、7月7日にリリースされたとのこと VagrantCloudにVirtualBoxのやつがあった(hfm4/centos7)ので、試しに動かしてみました VirtualBox 4.3.6 Vagrant 1.6.3 vagrant-vbguest 0.10.0 vagrant にログイン mkdir centos7 cd centos7 vagrant init hfm4/centos7 vagrant up vagrant ssh systemdはもう動いている $ systemctl #=> なんかいっぱい出てくる! dockerは動いていない $ sudo docker ps #=> そんなのないよ、と言われた docker普通にインストールします(これでいいのか) $ sudo yum -y install http://dl.fedoraproject.org/pu
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