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福岡ひとり旅vol.1 福岡市「住吉神社」 - 杜の中の閑話室
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福岡ひとり旅vol.1 福岡市「住吉神社」 - 杜の中の閑話室
昨年同様、こんな何トンもの鉄の塊がよく宙へ浮くもんだとつくづく感心する。もし古代人が見たら、いや... 昨年同様、こんな何トンもの鉄の塊がよく宙へ浮くもんだとつくづく感心する。もし古代人が見たら、いや徳川の時代であっても驚きのあまり腰を抜かすだろう。たかが飛行機に感動するなんて、本当に平成生まれかと白い目で見られるかも知れない。けれどもよく考えて欲しい。あの大きなジェットエンジンと鉄の塊が高度1万メートルもの上空を悠々飛行している様はやはり凄いことだとは思わないか。私はただただ感動している。機内から見える光景は、眩いほどの太陽光とふわふわ浮遊する綿菓子のようないくつもの雲である。当然車も人も、家も見えず、時折頭の中で地図を広げては、どこを飛んでいるのかと想像する。 そうだ、こういう目的地に着くまでのドキドキがあるから、旅は愉しいのである。一つこの幸せを噛みしめて九州へ行こうと思う。 博多駅 さて、話は福岡住吉である。大体住吉というのは、大阪の「住吉大社」が規模名実ともに最高の代表格として挙げ