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光る君へ第44回(11月17日)望月の夜の感想 - カサンドラな私の熟年離婚
11月17日の光る君へではついにあの有名な道長の歌が詠まれる回が放送されましたね。 先ほどの投稿は画像... 11月17日の光る君へではついにあの有名な道長の歌が詠まれる回が放送されましたね。 先ほどの投稿は画像に誤りがありましたので、再投稿させていただきます。 ◆◇藤原道長◇◆ この世をば 我が世とぞ思ふ 望月の 欠けたる事も 無しと思へば#柄本佑 #藤原道長#光る君へhttps://t.co/bgtQ9eXtRp pic.twitter.com/M5sznNTJtZ — 大河ドラマ「光る君へ」(2024年) (@nhk_hikarukimie) November 16, 2024 「この世をば 我が世とぞ思ふ 望月の 欠けたる事も 無しと思へば」 この歌はいくつかの解釈があるようですが 「望月(満月)が欠けていないように この世は自分のものである」 と自分の栄華を誇ったものと言われることが多いようです。 でもこの歌は寛仁2年10月16日(ユリウス暦1018年11月26日)に詠まれたとされていま
2024/11/18 リンク