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動物の死体に湧いたウジを全部数える。死体を巡る生き物たちの意外な営みについて日本大学の橋詰茜さんに聞いた | ほとんど0円大学
自動撮影カメラでなにかやろう!から研究が始まった ――動物の死体利用というテーマで研究をされようと思... 自動撮影カメラでなにかやろう!から研究が始まった ――動物の死体利用というテーマで研究をされようと思ったきっかけっていうのは、どういったことだったんでしょうか? 橋詰:中島先生の研究室がもともと自動撮影カメラを使った研究をされていたので、私も卒業研究ではカメラを使った研究テーマに取り組むつもりでした。ただ、なかなか具体的なことを思いつかなくて悩んでいたんですが、先生の方から「カメラの前に死体を置いてみるのはどう」とアドバイスをもらって。直感的に「あ、それおもしろそう」と感じたのがはじまりですね。 ――目的よりも自動撮影カメラという手段がはじめにあったんですね。 橋詰:実際に研究を始める前にいろいろ調べていて、動物写真家の宮崎学さんの写真集に出会ったんですが、宮崎さんも一眼レフを自分で改造して自動撮影できるようにしたものを使っておられたんです。野外で死んだシカなどの動物が分解されていく様子を
2024/10/02 リンク