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「東日本大震災の約5倍、阪神・淡路大震災の7割程度」 - HPO機密日誌
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「東日本大震災の約5倍、阪神・淡路大震災の7割程度」 - HPO機密日誌
日経アーキテクチュアに今回の熊本・大分大地震の分析が掲載されていた。 「このグラフを見ると、16日の... 日経アーキテクチュアに今回の熊本・大分大地震の分析が掲載されていた。 「このグラフを見ると、16日の本震は東日本大震災の約5倍、阪神・淡路大震災の7割程度の強さをもつ地震動だったことが読み取れる。新潟県中越地震については、14日の前震と同じくらいの規模としていたが、16日の本震の方が大きいことが読み取れる」と境教授。 本震は前震の1.6倍の破壊力|日経アーキテクチュア ここで比較しているのは、地震動の周期が1から2秒の部分を指している。なぜか? 稍(やや)短周期地震動[編集] 周期1秒〜2秒の地震動。木造家屋、非木造の中低層建築物が最も揺れやすい地震動。 地震動 - Wikipedia この周期は「キラーパルス」とも呼ばれる。この周期の強さを比較して、「東日本大震災の約5倍、阪神・淡路大震災の7割程度」と結論づけられている。 つまりは、工学的には今回の「本震」は十分に「大震災級」だと言える