エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
お花も楽しめたグラバー園【2021長崎おひとりっぷ】 - 旅ごころのよりどころ
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
お花も楽しめたグラバー園【2021長崎おひとりっぷ】 - 旅ごころのよりどころ
関東地方は天気がよくないそうですが、松本は朝から気持ちよく晴れ渡っています。このまま梅雨明け?と... 関東地方は天気がよくないそうですが、松本は朝から気持ちよく晴れ渡っています。このまま梅雨明け?と期待膨らむふあららいです。 大浦天主堂を見た後はすぐお隣のグラバー園へ。 本当ならば修学旅行生でごった返しているところなんでしょうけど、園内で見かけたのは4~5組の個人客だけでした。 あいにく一番の見どころであるグラバー邸は修復工事中で中に入れず。 家主のトーマス・ブレーク・グラバー(1838~1911)は、当初は生糸や茶の貿易を手掛けていましたが、幕末の政変に乗じ、討幕派、佐幕派、更に幕府と相手を問わず武器を販売して財を成していたそうです。明治の世になってからは日本の近代化に尽力したとのこと。 印象に残ったのは、トーマス・グラバーの息子である倉田富三郎(1870~1945)のことです。日本人女性を母に持ち、底引き漁の一種の蒸気トロール漁を日本に初めて導入するなどで活躍しましたが、第二次大戦時に