「ありがとうございます」を淀みなく言えた機会が意外に稀だったことに気付く - ふでまりぶろぐ

こんにちは。ふでまりです。 平日の出勤が定着してきました。 それに伴い、土日の行動パターンも時間配分を考えながら「リハビリ・家の掃除＆庭の草むしり・１週間分の買い出し・書道」と、固定してきています。 不思議と在宅ワークの時よりも、平日の夕飯の“きちんと率“も増えている気がします。 帰宅後、忙しいリズムのまま台所に立つと、その勢いでスピード調理をしてしまっている自分がいて、人の行動が気の持ちようだと言うことを日々実感しているところです。 その代わり、作ってひとたび座ると食べながら睡魔が襲ってきますけど(^_^;) 本当はヘトヘトで、気のせいかも知れませんが、土曜日のリハビリでは先生もこれまで以上に気にしてくださっている気がしています。 そんな中、先週の後半のある日の出来事です。 その前日に、事務所の一番若手の男性職員から、事務所の合鍵をまだ持っていないから、ふでまりの分とで２本作ってきて欲し

[dontstopme]

わかります！私はふでまりさんと違い、しょっちゅう物を失くすので。見つかった時は、心の中で「もう、金輪際、不注意な行動は致しません」と誓うのですが・・・。いつの間にか、同じことの繰り返し。反省します。

[turibakapapa]

カギ！あってよかったですね。なくしたら焦るのわかります！