エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
コルーチン - ひとり勉強会
Luaには「coroutine(コルーチン)」という機能があって、Lua 5.0のVMのデザインもこれを楽に実装するた... Luaには「coroutine(コルーチン)」という機能があって、Lua 5.0のVMのデザインもこれを楽に実装するために採用された面もあるらしいので、VMを学ぶにあたって重要なポイントです。こんな機能。 function countUp() local n = 0 while true do coroutine.yield(n) -- 対応するcoroutine.resumeにnを返す n = n+1 end end co = coroutine.create(countUp) repeat f,a = coroutine.resume(co) -- countUp実行開始、あるいはyieldから実行再開 print(a) until a>=10 他の言語でもよくある「スレッド」に似ていますが(実際Luaではコルーチンオブジェクトの型は"thread"だったりします)、coroutine