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餃子エイドがある!餃子の街で楽しめる!「はが路ふれあいマラソン」にエントリーしてみた。 - 餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?
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今年の北海道マラソンを何とか走り(歩き)きった時、しばらくはマラソンなんて走りたくないと思った。 ... 今年の北海道マラソンを何とか走り(歩き)きった時、しばらくはマラソンなんて走りたくないと思った。 もはや僕はもう、フルマラソンを走れるランナーじゃない。 こんなにも苦しい思いをしてまで、走り続ける気になれない。 北海道マラソンだけは「特別」なので、来年も出る予定だけれど、それ以外は気楽なジョグでいい。 そう考えていた。 …が、その後毎日、気楽にのんびり走っていても、なんだか気分が晴れなかった。 夏の大目標だった北海道マラソンが終わり、次のレース予定もなくなってしまった瞬間、僕は腑抜けになってしまったのだ。 マラソンレースはとても苦しいけれど、そんなレースに出るからこそ、ランニングのモチベーションが保てているような気がした。 若い(と言っても40代だけど)頃のことを思い出す。 僕は、毎月のようにレースに出て、記録を伸ばし続けていた。 あぁ、あの頃は毎日のランニングが本当に楽しかったんだよなぁ