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角煮中華そばを作った - 牛頭馬頭
先週末は外出自粛要請により、家でぼんやりと麺を打った。 配分は春よ恋488g、小麦たんぱく12g 、加水率... 先週末は外出自粛要請により、家でぼんやりと麺を打った。 配分は春よ恋488g、小麦たんぱく12g 、加水率40%(水200cc、塩6g、粉末かんすい4g)、パスタマシンの1mm切刃で切った。(実際は1.2mm位の仕上がり) この麺の使い所は特になかった。不要不急の麺である。 とりあえず冷蔵庫で寝かせることにした。 翌日、どうせお外で遊べんしデカイ肉でもじっくり煮んべぇと、豚バラ肉1.2kgをゲット。 こいつでトンポーロー(東坡肉)を作ることにした。 トンポーローの正しい作り方は美味しんぼ2巻で紹介されている。 そいつを読むと豚の三枚肉を使い「下茹でする」「焼く」「蒸す」という3つの調理工程を踏むようだ。タスクが多い。(その上「毛を剃る」という作業もある) 今回はこの3つの工程のうち「下茹で」の工程は省くことにした。 「下茹で」は臭みや脂を抜くのための作業と考えられる。しかし自分が煮豚を作る
2020/04/03 リンク